『プログラミング教育ポータル』を見つけた!
『小学校を中心としたプログラミング教育ポータル Powered by 未来の学びコンソーシアム』というサイトを発見しました。
今回は、サイトの特徴について俯瞰した内容をメモします。
気になった点
サイトのタイトルの中に『学習』ではなく『教育』というワードが使われている
- 予想
- サイトの位置づけは『教える側に対しての情報発信』サイト
- 『教わる側に対する情報発信サイト』ではない
- サイトの位置づけは『教える側に対しての情報発信』サイト
- 予想
サイトヘッダーに『文部科学省、総務省、経済産業省』のロゴがある
- 予想
- きっと縦割り行政のしがらみを通過した決定事項が掲載される。
- 掲載内容が、より具体的にアップデートされることはあっても、覆ることはない。
- きっと縦割り行政のしがらみを通過した決定事項が掲載される。
- 予想
サイトの構成
ホーム画面上部の【メニューバー】
疑問点
- なぜ『高校向け情報』があるにもかかわらず、『中学向け情報』がないのか?
ホーム画面
サイトトップ
児童が自宅等でプログラミングの基本的な操作等を学習することのできるコンテンツ | 未来の学びコンソーシアム
- 授業にプログラミングを取り入れる際の模範解答が示されている?
- 導入事例は『Scratch』『Viscuit』のみ -> 『Scratch』がクローズアップされている理由!?
- 授業にプログラミングを取り入れる際の模範解答が示されている?
実施事例
新着情報
- 更新はときどき
イベント情報
- 更新頻度が多そう
まとめ
そろそろ、『Scratch』を触ってみようかな!?